B5判 年12回発行 100頁以上
定価1,650円(税込)
年間購読料19,800円(税込)
最新刊
すべてのストックマン・ストックウーマンのために
プロフェッショナルストックマンシリーズ第3弾がついに完成!
プロフェッショナルストックマンシリーズ3
実践テキスト 豚の行動学〜ヒトとブタをつなぐアニマルウェルフェア〜
原著:ビショップバートン大学(イギリス)
定価3,080円(税込)/送料別実費 A4版・108ページ
※シリーズ第1弾「飼養管理の基礎編」、第2弾「養豚と飼料〜栄養学概論〜」、第3弾「豚の行動学」を3冊まとめてご注文いただくと、セット価格8400円(税込、送料別)にてご購入いただけます。ご案内はこちら。
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今月号の主な内容【2024年・2月号】
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【特集】
国内養豚生産の現状と課題
国産豚肉の生産を続ける必要性ある? ない?
―日本養豚の現状とこれからも国産豚肉を生産するために―
◎一般社団法人 日本養豚協会(JPPA) 参与・小礒 孝
低価格志向反映し国産はカタ、モモ、切り落としが増加
販促強化、消費者の低価格志向などで国産豚肉の小売増加
―2023年度下半期食肉販売動向調査結果―
【特別グラビア】
伊藤忠飼料の国産穀物給与豚「みちのくの心意気」がグッドライフアワード特別賞受賞
食料自給率向上、休耕田問題解消、地域循環創出、食育への貢献など評価される
【インタビュー】
養豚生産事業を承継しグループ会社設立
農家に利益ある体制で農業の継続を
◎(株)石川屋 代表取締役・石川大介氏に聞く
【トピックス】
農業景況DIはマイナス値が継続、生産コスト高で今後も厳しい見通し
―農業景況調査(2023年7月調査)―
◎日本政策金融公庫農林水産事業 調査レポートより
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