月刊養豚情報バックナンバー
 
月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2005年12月号

特 集
と畜場をめぐる衛生管理を考える

サルモネラなどをより精密に検査 〜生産段階での管理がより重要に
◎東京都芝浦食肉衛生検査所
農場の衛生管理向上、薬剤使用基準の厳守が先決 〜検査結果の還元、情報交換を積極的に推進
◎神奈川県食肉衛生検査所
リスクコミュニケーションによる食肉の安全・安心への取り組み
◎三重県松阪食肉衛生検査所 渡辺聡、上瀬茂生、庄司正
データ還元事業の現状と今後の方向性
◎諫早食肉衛生検査所 神近寛、山本昇、吉川亮、宇藤国英、馬場明
シリーズ
ブランドポークを追う[23]
おいしさと消費者の信頼を追求する「かごしま黒豚」
―厳格な組織体制と飼養管理に裏打ちされたブランド

◎鹿児島県黒豚生産者協議会
インタビュー 鮮度とおいしさを追求 〜食品メーカーにとって、安全、安心は生命線
〔大いなる中小企業として時代のニーズにチャレンジ〕
◎(株)加ト吉・加藤義和社長に聞く
トピックス FTA等対策協議会が消費者と交流 〜消責者団体代表ら国産豚肉の認識新たに
全国優良畜産経営管理技術発表会より[1] 「都市と共存できる養豚経営の確立」
◎(有)横山養豚
地産地消推進検討会中間取りまとめ[3]
◎農林水産省生産局
サイボクハム7年連続金メダル受賞でドイツ農業協会(DLG)総裁が初来日
◎(株)埼玉種畜牧場
恒例の「トンで〜るサミット」元気に開催!菊池恵美さんが豚に関する素朴な疑問を解説
◎(株)埼玉種畜牧場
ニュース 国際種畜の利用促進、遺伝的多様性の確保を図る
 ―家畜改良増殖推進検討会報告書公表/農林水産省
農林水産物・食品の輸出促進の「シンボルロゴマーク」作成/農林水産省
養豚FTA等対策協議会総会開催/養豚FTA等対策協議会
第28回全国ネッカリッチ研修会「病原微生物に対するネッカリッチの効果」をテーマに
 ―全国から270名が参加し盛大に開催/宮崎みどり製薬(株)
国内での応用事例でバイオモスの有用性など報告
 ―腸の健康テーマにオルテック社定期セミナー開催/米国オルテック社
2005年養豚塾第2回講座開かれる
 「飼料管理の基礎と現場での工夫と実践」テーマに/養豚塾
飼料摂取量が生産性に与える影響―第2回KSU養豚技術セミナー/協同飼料(株)
食と花の世界フォーラムにいがたプレ2005
 「新潟発世界へ」のベクトル形成に向け開催/食と花の世界フォーラム実行委員会
「新潟市バイオリサーチセンター」開館―産学連携の研究開発に大きな期待
 ほか
製品紹介 豚産肉能力検定機『スキャンビュー』 国内の実証試験で性能を確認(農水省認定)
◎(株)フロンティアインターナショナル
豚伝染性胃腸炎・豚流行性下痢混合生ワクチン「スイムジェンTGE/PED」を発売
◎(財)化学及血清療法研究所(化血研)
連載 【新連載】視点・養豚ダイアローグ〜豚との対話していますか。管理に生かしてますか〜
第1回 哺乳期における子豚の生理的特性を知りましょう
◎養豚情報 今野厚一
動検ブルース・成田動物検疫所滞在記 第2回
◎山下哲生
誌上コンサルテーションII
第32回 添加剤と消化器病について
◎安居敏明
AI(人工技精)そもそも講座
第9回基礎編のまとめ
◎金子直樹
etc... 巻頭言 現実味帯びる農家戸数5000戸
豚の統計
年間目次
広告索引
編集後記

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月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2005年11月号

特 集
儲かる堆肥処埋、損をしない汚水処埋

供給側から見た堆肥利用側のニーズ特性に関する調査
◎千葉県畜産総台研究センター・岡崎好子
環境と調和のとれた農業生産活動規範(家畜の飼養・生産)点検活動の手引き◎平成17年3月版◎農林水産省生産局畜産部畜産企画課畜産環境対策室
畜産環境問題から考える汚水処埋の現状と課題◎編集部
第2回家畜排せつ物法施行状況調査結果の概要◎編集部
中小規模農場における低コスト・高効率汚水処埋の実例
母豚280頭規模で低コスト・高効率の汚水処理施設導入
〜完ぺきな処理施設は取引先との信頼確保のためにも不可欠
◎宮城県迫町北方・(有)丸光畜産
各社ブレゼンテーション
三友機器(株)/畜産環境改善と良質堆肥のエキスパートSKシリーズの最大容量機種『コンポ富士SK―65型』
(有)ナスケン/フラッシュ〈水洗〉リサイクル方式を推奨する理由、脱水機能付き万能固液分離機『SSリムーバー』
第2特集 可能性広がるリサイクル養豚

食品リサイクル法の目標違成に向けた食品残さの飼料利用
〜食品リサイクルの現状〜◎編集部
残さ飼料の製造過程から豚肉までトレサビ確立
月産100トンの飼料製造、さらに180トンを計画 ◎横浜市有機リサイクル協同組合
河内菌を利用した「GEN方式」
リサイクル飼料による黒豚生産
〜少量生産でも高付加価値経営を実現 ◎霧島高原ビール
シリーズ
ブランドポークを追う[22]
PHF・NON−GMO飼料原料とハーブが育む「香彩豚」
〜さらに味、質、安全・安心追求し、自らで販売も

 ◎栃木県大田原市・(株)ヒラノ
セミナー 「ユビキタス食の安全・安心システム普及・啓発」セミナーより
豚(豚肉)における食の安全・安心システムの導入について
◎三河トレーサビリティ協議会事務局/豊橋飼料(株)・西郷幸司
トピックス 生産管理見直し流通事業にも進出
新たに母豚1万頭のSPF豚農場計画
◎(株)ヒラノ・平野勇作社長に聞く
地産地消推進検討会中間取りまとめ[2]
〜地産地消の今後の推進方向
◎農林水産省生産局
連載 〈短期連載〉動検ブルース・成田動物検疫所滞在記 第1回◎山下哲生
誌上コンサルテーションII 発育遅延豚を選抜しているか
◎安居敏明
巻頭言 輸入罰則強化、米国産牛肉輸入再開を歓迎
ニュース 農林水産省平成18年度予算概算要求〈後半〉/農林水産省
畜産物におけるダイオキシン類の実態―農林水産省が16年度調査結果を公表/農林水産省消費・安全局
国内養豚経営者数の維持と経営安定化をめざす―平成17年度中央養豚振興協議会開催/日本養豚協会
AD清浄化事業に積極的に取り組む―日本養豚協会・養豚衛生部会を設置
コマクサファームが最優秀賞獲得―銘柄豚協会第23回共進会開かれる/東京食肉市場銘柄豚協会
平成17年度食品健康影響評価技術研究の研究課題を決定/内閣府食品安全委員会
TKK協同組合が水耕栽培システムで“半農半遊”提案―「アグリビジネス創出フェア」開かれる
 ほか
新製品情報 輸入食品原料向けのトレーサビィリティシステムを開発/大日本印刷
etc... 豚の統計
広告索引
編集後記

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月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2005年10月号

特 集
種豚・精液販売の今後の方向性と供給者責任

今後10年間を見据えた養豚防疫・衛生対策〜諸外国での方向と国内でのあるべき姿〜
◎(有)バリューファームコンサルティング代表取締役 呉克昌
ますます求められる種豚・精液の清浄性/自家更新推奨し徐々に清浄化実現
◎(有)バブコックスワイン・ジャパン 並木眞一社長に聞く
精液の衛生・防疫体制の確立〜進化し続けるAIを検証する〜
◎(農)富士農場サービス 桑原康
広告および各社プレゼンテーション
◎イワタニ・ケンボロー(株)〜イワタニ・ケンボローの種豚精液供給体制について
◎(株)シムコ〜信頼と実績の種豚・精液・AI用品
◎全農畜産サービス(株)〜ハイコープSPF種豚・AIの生産体制と品質管理
◎(有)バブコックスワイン・ジャパン〜数々の優位性有するバブコックスワイン・ジャパンの“ブリードオーバー”
◎(株)埼玉種畜牧場〜種豚導入は信頼のおける農場から
◎太平洋ブリーディング(株)〜種豚づくりの基本は優良な遺伝子から
◎(農)富士農場サービス〜消費者に喜ばれる豚肉を創る
◎コツワルド・ジャパン(株)〜育種能力を最大限に引き出した安全性の高い種豚を提供
シリーズ
ブランドポークを追う[21]
エゴマ給与で肉と脂肪の柔らかさ、甘さ抜群
α‐リノレン酸を豊富に含んだうつくしま「エゴマ豚」

 ◎福島県・うつくしまエゴマ豚普及推進協議会
海外ルポ 「KISTOCK 2005」韓国国際畜産博覧会 報告◎編集部
インタビュー 食品にゼロリスクはない―効果的に管理すればリスクは小さくできる
〔農場から食卓まで全員がプレイヤーとして参加すること〕
◎内閣府食品安全委員会・斉藤登事務局長に聞く
トピックス 農林水産省および厚生労働省における食品の安全性に関するリスク管理の標準手順書
◎農林水産省・厚生労働省
地産地消推進検討会中間取りまとめ 地産地消の今後の推進方向[1] ◎農林水産省生産局
ニュース インターナショナルギフトショーに出展! ブタグッズ専門ブランド「PIG PIG」
〜養豚業界の拡販素材にいかが?〜

国産農産物の競争力、家畜防疫強化など/農林水産省の平成18年度予算概算要求
全国的な豚コレラワクチンの早期中止を/消費安全分科会第4回家畜衛生部会開催
動物用医薬品の流通実態調査/農林水産省
かび毒対策に関する知識、認識など把握へ/安心・安全モニター第5回調査結果を公表
家畜の遺伝子形質を究明・解析/候補遺伝子解析の成功例についても説明
 ほか
新製品 軽量性・作業性に優れた食品業務用エプロン「マイティクロスエプロン」/(株)ワコウ
調査報告 安全・安心な畜産物生産における抗菌性飼料添加物の適正使用 〜安全性と有用性〜(終)
◎(社)日本科学飼料協会抗菌性飼料添加物研究会
巻頭言 疾病被害深刻、防疫体制強化さらに重要
世界の現地情報 ●ハリケーンの影響に直面する米国の穀物産業、穀物輸出施設の稼働率は63%まで回復
●05/06年度の冬穀物生産前年度比2%まで上方修正(豪州)、05/06年度は前年度比1.9%減の3,106万トン
etc... 豚の統計
広告索引
編集後記

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月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2005年9月号

特 集
欧米スペシャリストに学ぶ最新管理技術

繁殖/疾病管理とバイオセキュリティの最新動向(第1回NYS養豚技術セミナーより)
◎米国スワインベットセンター ティム・ローラ博士
欧州でのリキッドフィーディング導入の必要性と優位性
◎オランダ・ファンコム社 クリス・バン・エルプ氏、[通訳解説]フロンティアインターナショナル 大貫勝彦
豚における快適性の追求と幸せ
デンマーク全国養豚協議会年次報告書(2004年)から考える
◎(株)アルビス 理学博士獣医師・福英司氏
シリーズ
ブランドポークを追う[20]
脂肪とサシにこだわった東京生まれのブランドポーク
美味しさ求め、一頭ずつ丹念に青てる「TOKYO X」

 ◎(財)東京都農林水産振興財団青梅畜産センター
談話 追い風は続かない、コスト低減化の努力を
規制緩和などによる経営支援策を推進
◎農水省生産局畜産部畜産振興課 姫田尚課長会見
現地ルボ 豚を見るのが楽しみ、140日齢出荷も珍しくない
仕事が楽になった「SANA」の感激
◎茨城県かすみがうら市 中山孝一さん、栄子さん
技術動向 ユッカおよびキラヤが動物栄養に対して果たす役割 [3]
Feedstuffs『飼料』2005年1月17日第77号より
◎オレゴン州立大学動物科学部名誉教授P.R.CHEEKE、Desert king internationalマーケティング担当相談役R.OTERO
トピックス ワクチン全面中止前提の豚コレラ防疫指針 9月末で取りまとめの方向示す/農水省消費・安全局
愛“地球博”「愛知万博」でソーセージ&ラフティー作り◎愛知県養豚協会が体験教室開く
食料・農業・農村基本計画 [4]
連載 誌上コンサルテーション II 第30回 枝肉歩留まりが悪くないか◎安居敏明
調査報告 外食における原産地表示に関するガイドライン
安全・安心な畜産物生産における抗菌性飼料添加物の適正使用 [8] 〜安全性と有用性〜
◎(社)日本科学飼料協会抗菌性飼料添加物研究会
巻頭言 増加止まぬ食肉輸入
ニュース 失敗から学ぶリスクと安全性 (社)日本科学飼料協会が月例研究会開催
米国の病性鑑定の現場を紹介 JASV(日本養豚開業獣医師協会)が衛生セミナーを開催
全体に脂が非常に良くなってきている 第18回ノーサン食肉研究会銘柄豚枝肉共進会/日本農産工業
安全で持続可能な農業のために JGAPのジーエーアイ協会総会
PCV2研究に関する最新情報を提供 共立製薬、化学及血清療法研究所共催
米国食肉業界の今後10年間の需要予測/食料農業政策研究所(米国イリノイ州)
 ほか
製品紹介 豚萎縮性鼻炎(AR)予防用混合ワクチン『スワイバックARコンポ2』◎共立製薬より新発売
畜舎でも性能発揮する塗布式断熱材『GAINAシリーズ』◎太田ベニヤが開発
日本で初めての哺乳豚の大腸菌・クロストリジウム症混合不活化ワクチン『リターガードLT−C』◎ファイザーより新発売
英国生まれの生産者靴底消毒用マット『ストックマンマット』◎日英貿易より好評発売中
etc... 豚の統計
広告索引
編集後記

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月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2005年8月号

特 集
国際競争に打ち勝つ国内養豚

世界の流れと日本の将来展望◎編集部
海外生産者の努力と苦労◎(株)フロンティアインターナショナル 大貫勝彦
国内養豚の存立基盤を左右する! 今後のWTO農業交渉やFTA交渉の行方
◎東京農業大学農学部非常勤講師 信岡誠治
衰退トレンドからいかに脱却するか 〜重要性増す多様性、地域交流、食品残さ利用
◎日本大学生物資源科学部動物資源科学科・阿部亮教授(談)
養豚経営の安定と国際化に対応し得る生産・流通体制の確立を図る
◎平成17年度養豚問題懇談会が開催
シリーズ
ブランドポークを追う[19]
選りすぐりの種豚から生まれる高級ブランドポーク 「幻霜ポーク」のライバルはもはや高級和牛
 ◎広島市安佐北区/(株)大栄ファーム
企画特集 腸内細菌叢の正常性が豚に果たす役割

ブタの健康保持とブタ腸管常在細菌、プロバイオティクス細菌◎京都府立大学大学院農学研究科・牛田一成
養豚場における微生物資材の有効性◎(株)日本バイオテック代表取締役・坂井田実
抗生物質に頼らず浮腫病を2適間で完治 『SANA』などの添加で死亡子豚がゼロに◎茨城県新治村/櫻井農牧
腸管免疫機能性素材「酪酸菌」◎酪酸菌開発メーカー エースバイオプロダグト(株)
飼料添加物「カルスポリン」と乳酸菌混合飼料「ファインラクト」(子豚用)◎カルピス(株)
技術動向 ユッカおよびキラヤが動物栄養に対して果たす役割[2]
Feedstuffs『飼料』2005年1月17日第77号より
◎オレゴン州立大学動物科学部名誉教授P.R.CHEEKE、Desert king internationalマーケティング担当相談役R.OTERO
インタビュー 村沢牛をISO9001−HACCP認証工場で加工
BSE発生後も業績伸ばした「安・腱・感」の行動指針
◎(株)銀閣寺大西・大西雷三社長に聞く
トピックス 食料・農業・農村基本計画[3]
子豚の免疫を強化する◎スイス農業大学・ピーター・スプリング博士
養豚問題懇談会[3] 平成17年3月
調査報告 安全・安心な畜産物生産における抗菌性飼料添加物の適正使用[7] 〜安全性と有用性〜
◎(社)日本科学飼料協会抗菌性飼料添加物研究会
連載 誌上コンサルテーションU第29回 増体が悪くないか◎安居敏明
AIそもそも講座・養豚現場のAI技術導入と実践のポイント(基礎から応用まで) 第8回 種付け◎金子直樹
巻頭言 中国の成長に思う
ニュース 第16回豚コレラ撲滅技術検討会開かれる/豚コ特定家畜伝染病防疫指針実施案示される
最優秀賞は秋田県のスカイミートが受賞/第28回東日本養豚協会銘柄豚枝肉共進会
美味しい豚肉づくりに改めて強い信念/石上ファームが第2回枝肉研究会開く
最優秀賞はタイヨーポークの大崎金男氏が受賞/第2回中日本豚肉出荷協議会豚枝肉共励会
デンマークの養豚経営に学ぶ/日本養豚協会が養豚研修会を開催
汚染防除には加熱処理が有効/ポークチェーン研究会がセミナー開催
米SVCのティム・ローラ博士を招へい/エヌワイエスが養豚セミナー開催
生産技術情報交換や養豚振興拠出金も議論に/平成17年やまびこ会開催される
 ほか
新製品 コンポスト高機能縦型発酵処理機 コンポ富士シリーズに最大容量機種「SK−65」新登場◎三友機器
ハエ幼虫対策にシロマジン粒2%「フジタ」・シロマジン液10%「フジタ」◎フジタ製薬より新発売
etc... 豚の統計
広告索引
編集後記

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月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2005年7月号

特 集
肉質向上のための要素とその評価
豚の品種と肉質特性◎(農)富士農場サービス・桑原康
目本における食肉の官能評価ガイドラインの作成〜より適切な官能評価方法の確立を目指して
◎(独)家畜改良センター・河村正
高品質豚肉生産のための配含割合〜トウキョウXの事例
◎東京都農林水産振興財団青梅畜産センター・坂田雅史より
肉質向上を目措す−さまざまな取り組み◎編集部
シリーズ
ブランドポークを追う[18]
LDBを中心とした銘柄豚肉『平牧三元豚』―直販体制で築いた商品力武器に外食事業展開
 ◎山形県酒田市/(株)平田牧場
解 説 豚の繁殖生理とホルモンの働き〜ホルモン剤で繁殖成績を上げようと思うな〜
◎帝国臓器製薬(株)アニマルヘルス部・松田俊彦
トピックス ・防疫指針に基づく衛生管理強化など要請(下)〜平成17年度全国家畜衛生主任者会議/農林水産省
・トレーサビリティシステムの導入率は大幅上昇〜平成16年度食品産業動向調査結果公表される/農林水産省
・養豚問題懇談会(2)平成15年3月/農林水産省生産局畜産部
・食料・農業・農村基本計画(2)〜食料自給率の向上に向けた取り組みの検証など/農林水産省
調査報告 安全・安心な畜産物生産における抗菌性飼料添加物の適正使用(6)〜安全性と有用性
◎(社)日本科学飼料協会抗菌性飼料添加物研究会
技術動向 ユッカおよびキラヤが動物栄養に対して果たす役割(1)
Feedstuffs『飼料』2005年1月17日第77号より
◎オレゴン州立大学動物科学部名誉教授P.R.CHEEKE、Desert king internationalマーケティング担当相談役R.OTERO
連載 無駄のない適正な栄養管理とは(終) 肥育豚の栄養管理/協同飼料(株)研究所・玉置和之
AIそもそも講座・養豚現場のAI技術導人と実線のポイント(基本から応用まで)
 第7回“雌豚の発情生理”の基本/(農)富士農場サービス 金子直樹
誌上コンサルテーションII 第28回 肥育豚舎の管理の盲点/安居敏明
巻頭言 食料自給率確保のためにも協業化と団結が必要
ニュース 新会長には岩村祥吉氏/第15回日本SPF豚研究会開催
全国的な食品残さの飼料化推進目指す/第1回全国食品残さ飼料化行動会議開催
消費者に安全・安心の畜産物提供をテーマに/関東しゃくなげ会第26回総会・研修会開く
日本動物用医薬品協会が定期総会開く/合併後の事業、順調に運営されている
農場のHACCPチェックリストなど研究部会設立へ/日本HACCPトレーニングセンターが定期総会
 ほか
新製品 繁殖改善サプリメント 種豚用混合飼料「母豚の友」/日清丸紅飼料より新発売
etc... 豚の統計
広告索引
編集後記

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