2026年1月25日号
(株)たむらのタマゴ(徳島県阿南市、田村智照社長)のプライベートブランド名「たむらのタマゴ」はPHF、遺伝子組換混入防止管理済みトウモロコシと大豆粕の配合飼料に、EM発酵飼料、炭、海藻、牡蠣殻、パプリカを加えることで、昔ながらの風味とコクが特徴になっている。
「たむらのタマゴ」の基本飼料にアスタキサンチンを加えて食欲をそそる濃い卵黄色にした「濃密」は、「より健康的でおいしさを実感できる卵を作りたい」という想いから生まれた卵で、加熱しても退色しないのが特徴。
地産地消と地域貢献を追求し、徳島産の飼料用米を使った自家配合飼料の「地米」(じまい)は黄身が白く、あっさりとしつつ米の甘みと旨味が感じられるという。
田村社長は「新しい飼料原料を試す時は社長が自分で食べてみてから」という探求心で、「今も試行錯誤は続いている」という。