第一線で活躍する講師陣が、HACCPを中心とする食品安全 マネジメントの最新動向と真髄、具体的対策を徹底解説します!1995年10月に創刊した本誌・月刊「HACCP」は、本年10月号を持ちまして15周年を迎えることができました。これもひとえに読者の皆様のご支援の賜物でございます。そこで皆様へ日頃の感謝を申し上げますとともに、「創刊15周年記念セミナー」を開催する運びとなりました。 皆様のご参加を、社員一同、心よりお待ち申し上げております。 開催日時2010年10月1日(金) 会場牛込箪笥区民センター・区民ホール 〒162-0833 東京都新宿区箪笥町15番地 アクセスの案内は下記をご覧ください。 //www.city.shinjuku.lg.jp/soshiki/tansu01_000101.html 参加費当日受付 一律5,000円 ※参加費には講演要旨集1冊の代金が含まれます。 ※参加費は当日、受付にてお支払いください。 ※講演要旨集のみの販売も行います。(1部2,000円、送料別)申込方法必要事項を記入の上、FAXにてお申し込みください。 ■参加申込PDFのダウンロードはこちら 申込こちらからも申込みできます。 /15th_haccp_form.html 交通アクセス●都営地下鉄大江戸線 牛込神楽坂駅A1出口・徒歩0分
●営団地下鉄東西線 神楽坂駅2番出口・徒歩10分
●都バス 「橋63」(小滝橋車庫前⇔新橋駅)または「飯62」(小滝橋車庫前⇔飯田橋駅)牛込北町下車 お問合せ先株式会社鶏卵肉情報センター 月刊HACCP編集部 TEL03-3267-4595 FAX03-3268-1106 担当・立石、室原、法嶋 Eメールtateishi@keiran-niku.co.jp
プログラム12:20〜 | 開場 (会場ロビーにて食品衛生資材のミニ展示会を行っております) | 12:50〜13:00 (10分) | 「月刊HACCP」発行人からのご挨拶 褐{卵肉情報センター代表取締役 杉浦嘉彦 | 13:00〜14:00 (60分)
| 日本におけるHACCP普及の過去、現在、そして将来的展望 〜総合衛生管理製造過程、ISO22000などの変遷と課題〜 社団法人日本食品衛生協会技術参与 小久保彌太郎 | 14:00〜15:00 (60分) | 現場におけるHACCP・ISOの普及・定着に向けた効果的なアプローチとは 〜今後の食品衛生・安全性確保はいかにあるべきか?〜 大阪市立大学客員教授/食品安全ネットワーク会長 米虫節夫 | 15:00〜15:20 | 休憩・展示 | 15:20〜16:20 (60分) | HACCPにおいて考慮すべき「微生物ハザードのリスクアセスメント」という考え方 〜カンピロバクターのリスク評価事例を中心に〜 新潟薬科大学教授/日本 HACCPトレーニングセンター理事長 浦上弘 | 16:20〜17:20 (60分) | 動いてますか?HACCPシステム 〜HACCP運用上の要求事項の整理、ISO22000の最新動向など〜 東海大学海洋学部教授 荒木惠美子 | 17:20〜17:40 | 休憩・展示 | 17:40〜18:40 (60分) | GFSIの概観と取組事例、およびその方向性 〜フードビジネスにおける食の安全・安心の国際的トレンドについて〜 イオングローバルSCM 株式会社SCM改革部長 ジェンク・グロル | 18:40〜18:45 (5分) | 閉会のご挨拶月刊「HACCP」 編集長 岩本嘉之 | ※講演ごとに質疑応答の時間を設けております。 |