月刊養豚情報   バックナンバー

  月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2010年12月号

特 集
臭気を中心に畜産環境対策大きく変える新技術

最近の研究動向「悪臭対策技術」
◎(財)畜産環境整備機構 畜産環境技術研究所 研究開発部長 道宗直昭

群馬県が畜産環境改善技術など開発成果を最終報告
環境保全・畜産振興両立の開発技術が実用化段階へ 

畜産現場の臭気問題を簡単解決  抜群の消臭効果を発揮「エリミネータープラス」
◎(株)フロンティアインターナショナル
シリーズ
ブランドポークを追う[82]
味も品質も納得の「納豆喰(なっとく)豚」
農商工連携認定で地域の特産品として発展目指す
◎岐阜県下呂市・堀田農産(有)、(株)天狗
技術動向 獣医学会聴講記録 その2  ◎エコファーマ(株) 石垣克至
海外最新技術報告(9) フランス養豚レポートまとめ  オールイン・オールアウトの徹底
◎ピッグスペシャリスト・山下哲生
トピックス 養豚現場から考える飼料用米の利用  ◎元東京農業大学教授 農学博士・栗原良雄
NBI、ゼノアックが共催シンポジウム
山内一也・寺島実郎両氏を講師に共生≠考える

遺伝子組換え作物の環境安全性評価における日米比較
筑波大学遺伝子実験センターがシンポジウム開催
製品紹介 「エンテリゾール イリアイティス」発売予定
◎ベーリンガーインゲルハイム ベトメディカ ジャパン(株)

外壁・内壁・天井用断熱パネル 「スタイロウォール」新発売
◎スタイロ加工(株)
連載 海外レポート 欧州養豚通信(9)  スペインの養豚について
◎ベーリンガーインゲルハイムベトメディカジャパン(株)

畜産業界のビジネスモデル変革(8) 
アウトソーシング  ◎エコファーマ(株) 石垣克至

栄養と衛生のコラムPIG UP PICK UP Vol.44
エネルギーダウンの調理法2 薄味について
◎東京サラヤ(株)・村松寿代 田原美恵子

井上太郎の五里霧中
第58回 日々精進  ◎井上太郎
ニュース 口蹄疫対応の問題点、復興に向けた動きなど報告/第10回サミット・VFCジョイントセミナー開かれる
口腔内液診断、離乳前の子豚事故などテーマに/第41回ポークチェーン研究会セミナー開かれる
口蹄疫発生から何を学ぶべきか/知多豚防疫対策協議会が勉強会を開催
バイタリティーと起業意欲が印象的/大いに賑わう「VIV China2010」
etc. 巻頭言
年間目次
豚の統計
広告索引
編集後記




  月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2010年11月号

特 集
養豚経営とリキッドフィーディングの最新動向

エコフィードを活用したリキッドフィーディングの現状とエコフィード利用畜産物について
◎(株)小田急ビルサービス環境事業部 小田急フードエコロジーセンター顧問(獣医師) 高橋巧一

リキッドフィ−ディングや飼料米利用順調
――「時代が求める飼料」テーマに情報交換
畜産コンサルタントセミナー

養豚経営の収益性動向をみる――畜産経営診断全国集計解析編から養豚分析結果より
◎(社)中央畜産会事業第一統括部(支援・調査研究)主幹 武田 航
シリーズ
ブランドポークを追う[81]
「一隅照光」、地域に根ざした「銘柄豚」づくり下支え
繁殖農場も新設、BB種豚・精液の供給体制万全
◎千葉県・長野県・鹿児島県/(有)黒豚振興エージェンシー 清川BBファーム
最新事例報告 スリー・セブン方式の事例報告など実施
――日本養豚事業協同組合(豚事協)が全国各支部で養豚セミナー開く
トピックス 新宿区恒例「食品衛生フェア2010」開催
〜手指のATP検査体験など、新宿駅前で食品衛生の重要性を啓発〜
◎新宿区食品衛生協会、新宿区保健所、(社)東京都食品衛生協会

ISO9001−HACCP認証取得企業「プレコフーズ」が展示会形式の「新メニュー試食会」を開催
〜約1000人が来場、来年は2日間で開催予定〜

新しい実験用小型ブタ3系統が完成――実験用小型ブタ標準系統として普及に期待
微生物資材・生菌剤に
ついて(2)
――情報過多な環境下での混乱を避けるために
◎日本微生物化学(株) 嶺岸令久
海外最新技術報告(8) フランスにおける深部注入が成績に及ぼす影響
◎ピッグスペシャリスト・山下哲生
技術動向 獣医学会聴講記録 その1  ◎エコファーマ(株) 石垣克至
製品紹介 農場の臭気対策とたい肥の発酵促進に 「EZ-T 酵素発酵脱臭剤」新発売
◎東邦貿易(株)

新時代のニューキノロン系注射剤 「マルボシル」近日発売
◎明治製菓(株)
連載 海外レポート 欧州養豚通信(8) 
ヨーロッパにおけるアニマルウェルフェアについて(2)
◎ベーリンガーインゲルハイムベトメディカジャパン(株)

栄養学的見地から見た自家配合飼料のつくり方講座
第9回(最終回)豚の飼料給与(4)  ◎栗原良雄

畜産業界のビジネスモデル変革(7) 
養豚会社の成長  ◎エコファーマ(株) 石垣克至

栄養と衛生のコラムPIG UP PICK UP Vol.43
「エネルギーダウンの調理法」について
◎東京サラヤ(株)・村松寿代 田原美恵子

井上太郎の五里霧中
第57回 大型特殊免許  ◎井上太郎
ニュース 来年2月、口蹄疫の清浄国復帰予定/農林水産省がOIEにステータス回復申請
宮崎県の口蹄疫発生被害に対して/(社)日本養豚協会(JPPA)から見舞金贈呈
フードチェーン・ブランドセミナー開催――畜産物・食糧供給課題への貢献を/日本イーライリリー・エランコアニマルヘルス事業部
宇野養豚所が最優秀賞に輝く/東京食肉市場銘柄豚協会第28回枝肉共進会開かれる
豚の輸入検疫頭数711頭、前年比69%増、摘発例なし―2009年動物検疫年報より
農林水産省の23年度予算概算要求
etc. 巻頭言
豚の統計
広告索引
編集後記




  月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2010年10月号

特 集
飼養管理の盲点と改善策

家畜の快適性に配慮した飼養管理の考え方
◎農林水産省生産局畜産部畜産振興課技術室課長補佐 松本隆志

バイオセキュリティ、生産管理などテーマに
福島・栃木県養豚協会が若手養豚研修会開催

付加価値へとつなげる養豚管理の改善点――誌上コンサルテーションより
シリーズ
ブランドポークを追う[80]
「幻霜スペシャルポーク」に新ブランド登場 
着々と進む増産体制、大手流通企業の主力商品に
◎広島市安佐北区安佐町・(株)幻霜ファーム
トピックス 学校給食に都内産食材の導入促進図る東京都――
新たに畜産物として「TOKYO X」起用

組み換え作物の雑草防除や害虫抵抗性を説明
バイテク情報普及会が組み換え作物見学会開く
微生物資材・生菌剤に
ついて(1)
――情報過多な環境下での混乱を避けるために
◎日本微生物化学(株) 嶺岸令久
海外最新技術報告(7) アニマルウェルフェアとフランスの養豚
◎ピッグスペシャリスト・山下哲生
調査報告 口蹄疫を取り巻くわが国の対応 〜「口蹄疫の疫学調査中間的整理」を公表〜
連載 海外レポート 欧州養豚通信(7) 
ヨーロッパにおけるアニマルウェルフェアについて(1)
◎ベーリンガーインゲルハイムベトメディカジャパン(株)

栄養学的見地から見た自家配合飼料のつくり方講座
第8回 豚の飼料給与(3)  ◎栗原良雄

畜産業界のビジネスモデル変革(6) 
養豚会社のビジョン 
◎エコファーマ(株) 石垣克至

栄養と衛生のコラムPIG UP PICK UP Vol.42
「トイレの汚染」について 
◎東京サラヤ(株)・村松寿代 田原美恵子

井上太郎の五里霧中
第56回 差額関税制度  ◎井上太郎
ニュース 売上増継続、お客様基点で備えるファームネット―農商工連携事業、暮商戦控え木社長が従業員に檄
マルミファームが愛知県知事賞を受賞/名古屋南部市場第4回枝肉共励会開催
食の安全性確保への一歩――飼料へのサルモネラ汚染の実態報告/(社)日本科学飼料協会
フードチェーンの安全性などメインテーマに/「VIVアジア2011」主催者が来日しPR
農林水産省が平成21年度食料自給率を公表/畜産物の消費は上昇、飼料輸入額が減少
豚肉の流通経路別仕入量と仕入量割合/農林水産省の畜産物国内流通構造調査より
全農、10〜12月期配合飼料価格据え置き決定―原料価格高騰するも円高でコスト上昇小幅に
農林水産省の23年度予算概算要求
(株)インターベット東京本部移転
スターゼンミートプロセッサー(株)へ社名変更
etc. 巻頭言
豚の統計
広告索引
編集後記




  月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2010年9月号

特 集
世界の豚肉・穀物動向と持続可能な日本養豚目指して

豚肉生産量再び増加傾向――世界の最新豚肉需給動向
記録的な生産量、飼料需要は低下――激変する世界の粗粒穀物需給動向
FAO「食料展望(Food Outlook)〜世界市場分析」より

国内外の経済事情と畜産を取り巻く生産・市場動向――養豚産業の発展を実現するために持つべき視点
「平成22年度優秀畜産表彰中央情報交流会」より
◎農畜産業振興機構副理事長 内藤邦男

普及・拡大期に入った飼料米――日本の畜産の新しいビジネスモデルとなるか
◎東京農業大学准教授 信岡誠治

各地で広がる耕種連携による飼料米生産・利用――パルシステムが口蹄疫と日本型畜産で緊急集会
養豚経営における生産衛生のあり方
◎(社)畜産技術協会 参与 柏崎 守
シリーズ
ブランドポークを追う[79]
飼料米、放牧、JAPANブランドなどアピール――アグリフードEXPO2010に自慢の豚肉集う
トピックス こころがけよう! 感染対策の基本
◎東京サラヤ(株) 食品衛生サポート部 村松寿代、秋山美穂

今年度60%加入目標に組織強化図る――日本養豚協会が統合後初の総会開く
フード・スタンプ制度=食料購入支援は「戸別所得補償制度」よりも利点が多い
◎青山学院大学WTO研究センター所長 岩田伸人
現地ルポ コスト低減と環境対策重視で母豚の預託育成を継続――イエバエと「酵素発酵脱臭剤」で効果的脱臭を実現
◎千葉県/並木農場
海外技術報告 第21回世界養豚獣医学会(IPVS)大会参加報告
◎エコファーマ(株) 石垣克至
海外最新技術報告(6) パウダー散布による環境管理
◎ピッグスペシャリスト・山下哲生
連載 海外レポート 欧州養豚通信(6)  デンマークの養豚について(1)
◎ベーリンガーインゲルハイムベトメディカジャパン(株)

栄養学的見地から見た自家配合飼料のつくり方講座
第7回 豚の飼料給与(2)  ◎栗原良雄

畜産業界のビジネスモデル変革(5) 
生産性と品質  ◎エコファーマ(株) 石垣克至

栄養と衛生のコラムPIG UP PICK UP Vol.41
「香辛料(スパイス)」について
◎東京サラヤ(株)・村松寿代 田原美恵子

井上太郎の五里霧中
第55回 口蹄疫考  ◎井上太郎
ニュース 総取扱高5兆円割れ、畜産も12%減/JA全農が第34回通常総代会開く
畜産関連対策ならびに口蹄疫終息に向けた要請活動を実施/(社)日本養豚協会(JPPA)
低タンパク配合飼料給餌で豚の一酸化二窒素(N2O)排出量を抑制―オフセット・クレジット制度へプロジェクト追加/農林水産省
千代田産業(株)が事務所移転
出光興産(株)が事務所移転
(株)アグロジャパンが役員人事
昭和産業(株)が役員人事
(株)大宮製作所が役員人事
日本配合飼料(株)が役員人事
etc... 巻頭言
豚の統計
広告索引
編集後記




  月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2010年8月号

特 集
国産養豚の意義と高付加価値化の意味とは

社会貢献度も高く国内養豚の重要性増す―― 情報提供など流通段階の課題解決が必要
◎雪印メグミルクグループ 雪印メグミルク(株)社外取締役 日和佐信子(談)

生産・流通一体で肉質・安全性を追及――
アニマルウェルフェアも積極的に推進 TOKYO X-Association
◎編集部

農商工連携、6次産業化で農家養豚に新たな商機――
メディアとネットの融合、マーケット開拓がカギ
◎(株)ファームネットジャパン 髙木邦彦社長に聞く

5年間で500件目標、「農商工連携」着実に拡大――
畜産関係37件認定、ブランド拡大などに期待

豚における微生物資材・生菌剤について ―より大きな成果を得るために―
◎(株)日本バイオテック代表取締役 坂井田 実

実証される大幅コスト削減と肉質向上―― バイプロ主体のリキッド普及大いに期待
◎アグリシステム(株)社長 藤井規安(談)

倒産寸前から蘇り完全復活したあの養豚場は――
飼料費の劇的削減を実現した養豚場も新たに

持続可能な畜産経営のために対策強化を図る全農――
養豚生産支援を核に有利販売の実現も目指す 
◎編集部

ポテトピールを利用した液状エコフィード――
日本初のオンサイト処理で年間1400トン生産へ
◎ケンコーマヨネーズ(株)
シリーズ
ブランドポークを追う[78]
町ぐるみで食品リサイクル形成に取り組み
残さ利用した「はえばる豚」の生産本格化

◎沖縄県南風原町/南風原町住民環境課
  高品質な種豚の確保目指し改良続けるメンデルジャパン
海外最新技術報告 フランス バンドグループシステムの研究(4)
においのコントロールによるストレス軽減=ヒーリングで作業効率、成績アップ
◎ピッグスペシャリスト 山下哲生
トピックス 口蹄疫防疫措置実施マニュアルと排せつ物処理方法通知を発出
◎農林水産省消費・安全局
連載 栄養学的見地から見た自家配合飼料のつくり方講座
第6回 豚の飼料給与(1)  ◎栗原良雄

海外レポート 欧州養豚通信(5)  デンマークの養豚について(2)
◎ベーリンガーインゲルハイムベトメディカジャパン(株)

畜産業界のビジネスモデル変革(4)  業界の目指すものは?
◎エコファーマ(株) 石垣克至

栄養と衛生のコラムPIG UP PICK UP Vol.40 
「ノロウイルスとインフルエンザ」について
◎東京サラヤ(株)・村松寿代 田原美恵子

井上太郎の五里霧中
第54回 口蹄疫3  ◎井上太郎
ニュース 力を合わせて難局を乗り越えよう/やまびこ会が第13回通常総会
総事業費78%削減で70億円弱に/中央畜産会が第55回通常総会開く
麻布大学が緊急公開講座を開催/口蹄疫の情報提供と理解醸成を図る
JASV(日本養豚開業獣医師協会)代表理事に大井宗孝氏が就任/後継養豚獣医師の育成強化など重点事項に
高橋理事長再任、適正遵法販売周知徹底を/全国動物薬品器材協会通常総会開かれる
OECD、FAOが最新の農業見通し発表/今後10年も世界は食料安全保障の懸念続く
端坊充央氏が社長就任/(株)シムコ
中嶋製作所が宮崎県ならびに川南町へ口蹄疫被害義援金を寄付
etc... 巻頭言
豚の統計
広告索引
編集後記




  月刊養豚情報バックナンバー ◆ 2010年7月号

特 集
家畜防疫の検証とバイオセキュリティの重要性
〜口蹄疫清浄化に向け、いかなる対応が必要か〜


感染拡大阻止を優先しワクチネーション決行――
火消しに全力挙げ、発生事例を徹底検証する
◎共立製薬(株)最高技術顧問 寺門誠致

欧米の具体的な口蹄疫対応とは  ◎編集部
公式防疫プログラム、サーベイシステムなど条件に――
OIE、口蹄疫コンパートメントの新規条項追加

感染地域拡大に伴い、早期摘発・早期とう汰の徹底を
科学で語る時事問題 口蹄疫―― リスク評価に基づいた危機管理体制の構築を
◎東京大学名誉教授 山内一也

農場への口蹄疫の侵入を防ぐために〜消毒薬の作り方と使い方〜
宮崎県における口蹄疫の発生事例
シリーズ
ブランドポークを追う[77]
進化続ける県産銘柄「宮城野豚(ミヤギノポーク)」
新系統豚「ミヤギノL2」の登場でさらなる飛躍

◎宮城県農林水産部畜産課
トピックス 劇的発展を遂げた日本畜産の半世紀(2)
未来に向けた日本向け米国飼料穀物の発展
◎米国農務省海外農務局「GAIN Report」より

海外最新技術報告(4)  豚コレラ撲滅と口蹄疫
◎ピッグスペシャリスト・山下哲生
連載 海外レポート 欧州養豚通信(4)  ドイツの養豚について
◎ベーリンガーインゲルハイムベトメディカジャパン(株)

栄養学的見地から見た自家配合飼料のつくり方講座
第5回 飼養標準・飼料の配合計算とその要点  ◎栗原良雄

栄養と衛生のコラムPIG UP PICK UP Vol.39
「手洗い」について 
◎東京サラヤ(株)・村松寿代 田原美恵子

畜産業界のビジネスモデル変革(3)  農場の目指すものは?
◎エコファーマ(株) 石垣克至

井上太郎の五里霧中
第53回 口蹄疫・再  ◎井上太郎
ニュース 出荷頭数着実に増加、22年度は9500頭目指す/TOKYO X-Associationが通常総会
戸別所得補償制度、六次産業化などを明示―「平成21年度食料・農業・農村白書」公表/農林水産省
飼料用米、未利用資源の活用も俎上に―有機畜産物・飼料のJAS規格見直しへ
SBS大麦・小麦、MA米必要量確保図る/(協)日本飼料工業会が第54回通常総会開く
全農、7〜9月期配合飼料価格据え置き決定/原料価格軟調、中国300万トン輸入の可能性も
GAP共通基盤に関するガイドラインを策定―米・野菜・麦に関する取り組みを示す/農林水産省
ZENOAQ日本全薬工業、宮崎県へ口蹄疫被害義援金を寄贈
メリアルが口蹄疫被害義援金を寄贈
全国畜産縦断いきいきネットワークが口蹄疫にかかる罹災農家への支援金贈呈
「DSファーマアニマルヘルス」を設立/大日本住友、アニマルサイエンス分社化
伊藤忠飼料(株)が役員人事
etc... 巻頭言
豚の統計
広告索引
編集後記




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