◆ 2006年6月25日号

業界の動き 人鳥共通感染症をテーマに鶏病事例検討会―サルモネラ、カンピロバクター対策強化を
プレスインタビュー 自給率目標73%達成にはバランスが最も重要だ―全羽検査の認知度向上へ
[再生産できない産業では、良い製品は届けられない]
(社)日本食鳥協会 芳賀仁会長に聞く
座談会 欧州、日本―食品安全問題と将来ビジョン 先進的な畜産食品企業が目指すものとは?
出席者/ジョン・ラットクリフ(英国FACS社コンサルタント常務)、栗木鋭三((株)クレスト代表取締役)、荒井伸次((株)アマタケ東京本社常務取締役)
連載 鶏から人への大きな便り
東日本機電開発(株)環境事業部農業環境研究所所長 本間光義
第1回「なんで、こんなに少ないの?」
ニュース 日本卵業協会平成18年度通常総会開く/卵の栄養・安全を平常時からPRしていく
カントウ友の会が第40回定期研修総会を開催/40周年を迎えさらに良質の雛を提供したい
東京都卵業協会が平成18年度通常総会/高杉勝利・椎名貞夫両氏に感謝状を贈呈
デカルブ孵化場協議会第29回通常総会開催/ヘンドリクス社の代理店窓口一本化の方向
全卵会が平成17年度定期総会を開催/「より良い生産者との取り組み進める」
AI発生時には検査手数料の減免措置を/日本成鶏処理流通協議会が第16回総会
日本養鶏振興協会が総会
事業協同組合との連携強化を維持継続へ/日本オーストリッチ協議会が第9回総会
新会長に村井氏、関係団体との連携強調/日本飼料工業会が第50回通常総会開く
合併後の事業、順調に運営されている/日本動物用医薬品協会が定期総会開く
FOOMA JAPAN2006開かれる/鶏卵肉、HACCP関連の業者も多数出展、ほか
消費者に安全・安心の畜産物提供をテーマに/関東しゃくなげ会第27回総会・研修会開く
日本チャンキー協会第34回通常総会
育種性能のバランス評価されシェア約75%に
エビアジェン社との連携密に危機管理進める
製品紹介 防虫用・門柱型高効率エアカーテン装置「バグシャッター」/(株)前川製作所
断熱内外装材「アキレストリトンレボーW」「アキレストリトンガルフラット」/アキレス(株)
農林統計 家計調査報告(4月分)
鶏卵関係輸入通関実績(4月分)
家禽肉関係輸入通関実績(4月分)
配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(3月分)
相場 鶏卵規格別相場
食鳥相場
マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想
鶏卵・ブロイラー先物市場
セミナー オルテックジャパン/物産バイオテックセミナーより
養豚・養鶏生産における規制と食品安全―EUの展望
英国FACS社 ジョン・ラットクリフ
調査報告 畜産統計(平成18年2月1日現在)公表
採卵鶏飼養羽数は前回調査比1.4%増
etc... 論壇
広告索引・編集後記

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 ◆ 2006年6月10日号

業界の動き 小売業のトレサビシステム導入率が高まる- 農水省が食品産業動向調査結果の概要公表
オピニオン AIワクチンの使用は清浄化段階における一時的・限定的な施策
[緊急時ワクチン接種で提案 JEPA総会記念講演より]
        国際獣疫事務局(OIE) 小澤義博名誉顧問
トピックス JEPAが目指すわが国養鶏産業の近未来像
日本鶏卵生産者協会/Japan Egg Producers Association(JEPA)
ポジティブリスト制度施行に伴う動物用医薬品に関するQ&A
農林水産省消費・安全局畜水産安全管理課
ニュース 合理的な組織運営可能な生産者団体へ-第57回通常総会開く/日本養鶏協会
会長に芳賀氏、専務理事に梶並氏が就任-第46回定時総会開く/日本食鳥協会
鳥インフル、中小養鶏支援など重点事項に-第4回通常総会開く/日本鶏卵生産者協会
日本養鶏政治連盟が第2回総会-AIワクチンの予防使用求める/日本養鶏政治連盟
新理事長に村井氏(飼料工業会長)を選任-第33回通常総会/全日本配合飼料価格・畜産安定基金
飯塚理事長を再任、販売・引換店拡充へ-第21回通常総会/全国たまご商業協同組合
第5回通常総会-小久保理事長再任、事業規模拡充を支援/日本オーストリッチ事業協同組合
流通業界の将来像検討する委員会設立へ-第38回総会/東京鶏卵事業協同組合
中部商品取引所と台湾期貨交易所が業務協力-MOU調印
中部商品取引所と大阪商品取引所の第1回合併協議会が開催
ほか
製品紹介 ニューカッスル病・鶏伝染性気管支炎混合生ワクチン
「NB/B1+H120生ワクチン(NBI)」を新発売
日本バイオロジカルズ(株)
MS生ワクチン(NBI)を発売開始
日本バイオロジカルズ(株)
セミナー 東京海洋大学「食品安全管理者コース」第4回セミナーより
食鳥処理における衛生管理の問題点〜ブロイラー農家のGAP確立が鍵〜
岩手大学 品川邦汎教授
日本HACCPトレーニングセンター主催 第6回HACCPフォローアップセミナーより
畜産農場におけるHACCP導入の実際
「飼養衛生管理基準」を足がかりにして
(株)アトル A&F営業本部 HACCP推進部グループ 川原俊介
日本HACCPトレーニングセンター主催 第6回HACCPフォローアップセミナーより
HACCPに基づく農場とGPセンターの実践と課題
〔利害関係のない第三者検証を最重要視すべき〕
(有)那須ファーム 那須修一
調査報告 出荷羽数6億690万羽(前年比3%増)
平成17年の食鳥流通統計調査の結果概要
農林水産省大臣官房統計部
連載 売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座73「パウチクッキング」
(株)フーズデザイン 加藤光夫
農林統計 初生雛輸入検疫羽数(3月分)
鶏ひな孵化羽数(3月分)
相場 鶏卵規格別相場
食鳥相場
鶏卵・ブロイラー先物市場(5月15日〜5月31日)
マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪]/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想/先物取引動向
etc... 広告索引
編集後記

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 ◆ 2006年5月25日号

業界の動き 英国からの輸入停止措置、発生州除き解除
家きん疾病小委と究明チームが合同検討会
インタビュー 愛知県発祥のブランド地鶏だからこそ、地元で識別技術を確立したかった
[名古屋コーチンのDNA識別法を開発]
愛知県農業総合試験場 中村明弘氏に聞く
ニュース ポジティブリスト制度の周知を呼びかけ/農林水産省が18年度全国畜産課長会議
ポジティブリスト制度の施行に伴う動物用医薬品の休薬期間変更/農林水産省が各団体へ通達
春の勲章・褒章受章者
大競争時代に備えた経営戦略確立など課題/全国養鶏経営者会議が第40回総会を開く
新会長に新延氏、AIテーマに記念講演も/日本種鶏孵卵協会が第31回通常総会開く
管理基準監査に基づき「認定証」を授与/日本シュリンク包装卵協会が研修会開く
今後の原種鶏導入対応で日本チャンキーが見解発表
食品安全規制とEUの展望でセミナー開催 オルテック、物産バイオが東京・鹿児島で
創立45周年記念CD「社歌&友善名曲集」制作/十文字チキンカンパニー
ほか
製品紹介 「Loopampカンピロバクター検出試薬キット」新発売/栄研化学
セミナー 雑菌の増殖を抑え乳酸菌の増殖を促進
νG7(ヘキサゴンエネルギー)研修会を開催
(有)山陰ネッカリッチ
・νG7処理水の乳酸菌増殖促進効果/大阪府立大学大学院生命環境科学研究科・獣医免疫学助教授、獣医学博士 渡来仁
・出荷が早くなり、出荷頭数が増え農場飼料要求率が3.14から2.9になった/いわみファーム代表取締役 服部充雄
・νG7は不思議な現象を起こす/山陰ネッカリッチ 高橋満
海外情報 韓国養鶏産業が鳥インフルエンザを克服
農林統計 家計調査報告(3月分)
鶏卵関係輸入通関実績(3月分)
家禽肉関係輸入通関実績(3月分)
配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(2月分)
相場 鶏卵規格別相場
食鳥相場
マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪]/食鳥相場予想
鶏肉・ブロイラー先物市場
トピックス 平成18年度日本コッブ会通常総会〜ニューライン500Aとトリフル対策/日本コッブ会通常総会より
〔新種鶏コッブ500Aの特徴・伊藤忠飼料(株)研究所赤澤経一/コッブ500Aの野外飼育試験・(株)松阪ファーム田代方男/コッブ500Aとカルスポリン・コッブ・バントレス社 スタン・リード副社長〕
腸内細菌・生菌剤・免疫に関わる視点・論点/(株)日本バイオテック代表取締役 坂井田 実
第47回全国家畜保険衛生業績発表会 鳥インフルエンザ発生時の鶏処分方法関連の発表に注目が集まる
〔採卵養鶏場のサルモネラ検査状況・和歌山県紀北家畜保健衛生所 山本敦司、五島啓普/清掃センターと堆肥化を活用したニューカッスル病の防疫措置・福岡県両筑家畜保健衛生所 田口博子、中村和久/高病原性鳥インフルエンザ発生時の殺処分および発酵消毒方法の検討・広島県備北家畜保健衛生所 児玉幸子、五反田桃子/鳥インフルエンザ発生時の鶏処分方法・茨城県県西家畜保健衛生所 真原隆治、鈴木和明/京都府高病原性鳥インフルエンザ防疫対策要領に則した実地防疫演習・京都府南丹家畜保健衛生所 川島康成、藤野日出海/高病原性鳥インフルエンザ抗体陽性農場への防疫対応・埼玉県中央家畜保健衛生所・熊谷家畜保健衛生所 渡辺志保、塩入陽介/家畜伝染病の発生に対する危機管理体制の構築に向けて・栃木県県央家畜保健衛生所 新楽和孝、金子大成/畜産安心ブランド生産農場認定に向けた取り組み・新潟県中央家畜保健衛生所 岡本英司、中川浩/単層変異型Salmonella Typhimuriumの病原性・愛媛県中央家畜保健衛生所 矢野克也/農薬中毒が疑われた採卵鶏の死亡症例・青森県八戸家畜保健衛生所 照井佐和子、沢目勝城/【特別講演】茨城県における高病原性鳥インフルエンザの防疫対応について・茨城県鹿行家畜保健衛生所 栗山伸人〕
etc... 論壇
広告索引・編集後記

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 ◆ 2006年5月10日号

業界の動き 英国イングランド東部で鳥インフルエンザ−農水省が輸入停止、弱毒なら州単位に移行
鶏卵価格差補てん基準価格162円に決定−前年度とほぼ同等額、生産量の調整誘引も
座談会 茨城の鳥インフルエンザ(H5N2)問題が残したもの
工場稼働率7割−成鶏処理4社に苦難の10カ月を聞く
[我々がウイルスを伝播していたなら、他県でも感染が広がっていたはずである。食鶏処理場が伝播の元であるという風評は、断じて否定させていただきたい]
出席者/倉持忠((株)境食鳥代表取締役)、稲毛田国雄((株)三和食鶏代表取締役)、大柳武治((株)高井産業専務取締役)、茂呂政澄((株)染谷食鳥常務取締役)
ニュース 高病原性鳥インフルエンザ発生時対応に焦点/平成18年度全国家畜衛生主任者会議開催
都卵協の第23回たまごフェスティバル盛況/「クルクルたまご」真琴いずみさんも登場
平成17年度食品の食中毒菌汚染実態調査/厚生労働省監視安全課
日本チャンキー協会が技術ゼミナールを開く/ギティンス副社長、日本への安定供給約束
諸外国の配合飼料GMP制度で報告書−有害物質混入防止適正製造指針検討事業/(社)日本科学飼料協会
PET原材料の安定確保と環境安全マーク−日本鶏卵パック協議会が定例会を開催
バイオマス技術を利用した鶏卵パック−「環境」重視型の大手流通に利用拡大/ダイヤフーズ(株)
「バイオテックス飼料用」三本柱(鶏ふんの消臭、鶏卵・鶏肉の高品質化、鶏の生体防御力向上)で普及−発売開始12年、市場での高い評価得る/(株)日本バイオテックス
シュリンパック鶏卵、液卵など出品/ファベックス2006開催される
メルク獣医マニュアルが当たる−プレゼントキャンペーン実施中
イセ、恒例の卵あそびコンテスト「卵作品」創作でイースター祝う

ほか
製品紹介 新型ファームパッカー『MOPACK100』−VIVヨーロッパ(5/16〜18)で正式発表へ
モバ社、東西産業貿易(株)
おんどとりシリーズに大気圧測定タイプ
「おんどとりTR−73U」新発売
(株)ティアンドデイ
農林統計 初生雛輸入検疫羽数(2月分)
鶏ひな孵化羽数(2月分)
相場 鶏卵規格別相場
食鳥相場
鶏卵・ブロイラー先物市場(4月17日〜4月28日)
マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪]/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想/先物取引動向
インタビュー 消費者に「笑顔」で食べていただける卵づくりを
〜鶏卵分野で兵庫県版HACCP第1号認定を取得〜
(株)籠谷
トピックス 関西営業所たまごセンター見学会・竣工式
HACCP対応とトレサビで信頼性高める
(株)後藤孵卵場
セミナー 適正農業規範(GAP)とは〜認証制度の動向〜
第6回HACCPフォローアップセミナーより
SGSジャパン(株)食糧・食品事業部 向井正弘
連載 売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座(72)「時間限定」
(株)フーズデザイン加藤光夫
etc... 論壇
広告索引・編集後記

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 ◆ 2006年4月25日号

業界の動き 欧州でのワクチン接種は極めて限定的?
 OIE総会でコンパートメントなど議論
インタビュー フランス産の代替として地鶏や国産鴨に対する要望、問い合わせが多い
[長年培った技術が途切れると、鳥屋が鳥屋でなくなってしまう]
(株)鳥新 常務取締役 磯田聖規氏に聞く
ニュース 種卵を想定し、動物の輸入検疫要領制定−動物検疫所が支所・出張所長などに通知
広域流通促進、耕畜連携を積極的に推進−全国堆肥センター協議会が総会とシンポ
「今日産んだ玉子を今日売る店」−後藤孵卵場が九州直売所オープン
21世紀の会、新会長に磯田氏を選任−欧州の鳥インフルエンザ問題で情報交換/全国食鳥青年同友会(21世紀の会)
「名古屋コーチン」のDNA識別法開発−ニワトリ品種第一号、知名度向上に期待/愛知県農業総合試験場、農業生物資源研究所
国産ダチョウ肉スライスを発売−しゃぶしゃぶ用で家庭の食卓へ/フライング・オーストリッチ(株)
福岡商品取引所が定率会費還元キャンペーン
ほか
コッブの新鶏種500Aに期待の声
ブロイラー育成率大幅改善が見られる 日本コッブ会総会
〔業界上げて種卵の輸入と生ワクチン開発を/甘竹秀雄コッブ会会長((株)アマタケ会長)、温度管理徹底した農場で育成率改善/小谷忠之技術・広報委員長(山陰食鶏農協常務)、エネルギー問題がしばらくは避けて通れない/武田直哉伊藤忠飼料(株)代表取締役社長〕
セミナー トリインフルエンザコントロールの最善策とは(後)
〜エイアイライザ(VDSシステム)によるAI(Avian Influenza)対策
香港DNAチップス社 テレンス・ロー博士
わが国の養鶏の動向をみる (株)トマル 都丸高志
農林統計 家計調査報告(2月分)
鶏卵関係輸入通関実績(2月分)
家禽肉関係輸入通関実績(2月分)
配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(1月分)
相場 鶏卵規格別相場
食鳥相場
マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想
鶏卵・ブロイラー先物市場
トピックス 食品衛生法に基づく残留農薬等のポジティブリスト制度の施行
(株)日本冷凍食品検査協会 常務理事 森田邦雄
キユーピー(株)2006年3月31日発行 キユーピーニュース385号より
米国農務省2014年までの農業べースライン予測
アメリカ穀物協会「NETWORK」より
製品紹介 サノボ新世代割卵機『オプティブレーカー』
VIVヨーロッパで初披露、FOOMAジャパンにも出展
サノボエンジニアリング社
ISO22000をウェブ上で構築支援
コンサルティングのスタイルが変化
HACCP・AJVC、NTT-GPエコ
不正開封、内容物の抜き取り防止「〈スコッチ〉開封検知テープ」
住友スリーエム(株)
etc... 論壇
広告索引・編集後記

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 ◆ 2006年4月10日号

業界の動き ポジティブリスト制度への適切な対応を−検査主眼ではない、トレサビ確保こそ肝要
全農が4〜6月期の配合飼料価格据え置き−円高、海上運賃値下げで前年並みを見込む
オピニオン ワクチンを打つだけではAI問題は解決しない
早期清浄化を目指すべき
鳥インフルエンザの疫学/諸外国における鳥インフルエンザの現状と対策−第20回獣医疫学会学術集会より
国際獣疫事務局(OIE)小澤義博名誉顧問
ニュース 組合員の養鶏経営維持・安定に一層努力/全国鶏卵販売農協連が第40回総会開く
JA全農、第35回臨時総代会を開く/新生プランの着実な実践と仕組みづくり
最近の鶏の内外寄生虫病問題をテーマに/第342回鶏病事例検討会開かれる
科学飼料協会、第381回月例研究会開く/菅原宇都宮大教授が今後の研究課題など講演
福岡商品取引所が/穀物市況セミナー開催
福島県農林水産部が畜産農場継承マップを作成/継承希望の4農場を紹介
FOODEX JAPAN 2006閉幕/米国から殺菌殻付卵、オーガニック液卵
横浜鶏卵、アマタケなど先端企業が出展/スーパーマーケット・トレードショー開く
ベトナムでの畜産展示会「ILDEX」が成功裏に終わる
ほか
セミナー 鳥インフルエンザコントロールの最善策とは(前)
〜東南アジアにおける鳥インフルエンザの状況
香港DNAチップス社 テレンス・ロー博士
GMトウモロコシの概要と米国の残留農薬基準
アメリカ穀物協会主催シンポジウムより
〔GMトウモロコシの生産動向と残留農薬基準/ジム・スティッツレイン(コンソリデイテッド・グレイン・アンド・バージ社市場開発部長)、GM作物の世界的認識/ウィリー・デグリーフ博士(ブラッセル自由大学)〕
製品紹介 鳥インフルエンザ迅速検出キットを
欧州、アジア、アフリカで販売開始
アプライドバイオシステムズ
ファームコンピュータで特許取得
第三世代で使用中の警告・警報システム
東洋システム(株)
海外情報 国によって鶏卵生産コストにかなりの格差
30カ国の利益とコストを比較
「ワールドポートリー」2006年1月号より抜粋・翻訳
農林統計 初生雛輸入検疫羽数(1月分)
鶏ひな孵化羽数(1月分)
相場 鶏卵規格別相場
食鳥相場
鶏卵・ブロイラー先物市場(4月10日〜4月24日)
マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪]/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想/先物取引動向
トピックス 平成18年度鶏卵生産指数
農林水産省生産局畜産部食肉鶏卵課
FSISがサルモネラ減少対策を発表
〜HACCP管理徹底のためサンプル検査・検査結果公表体制を強化〜
編集部 藤丸智美
調査報告 平成16年度持続的生産環境に関する実態調査
たい肥等特殊肥料の生産・出荷状況(下)
農林水産省統計部
連載 売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座71 「骨、皮、脂肪、スジ」
(株)フーズデザイン 加藤光夫
etc... 論壇
広告索引・編集後記

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 ◆ 2006年3月25日号

業界の動き 世界の家きん産業に深刻な打撃を与える高病原性鳥インフルエンザ(H5N1型)
インタビュー 醤油業界と鶏卵業界が互いに切磋琢磨しながら拡販につなげていきたい
[たまごごはん用醤油を正田醤油と共同開発]
東京鶏卵事業協同組合 新海英一理事長に聞く
ニュース 出荷計画5億9735万羽(1.9%増)/農水省、全国ブロイラー需給調整会議
ボーン副社長、将来の事業展開など語る―オルテック社がプレスミーティング開催/オルテック・ジャパン
交流促進会・研究講座開く/中部日本養鶏研究会
グループ5社が合併/(株)十文宇チキンカンパニー
中部飼料が東証・名証第一部に上場
共立製薬がAIウイルス検出キット
エイアイライザ発売セミナーを開催
ほか
トピックス 淘汰鶏の処理方法に関する一考察
長期的な視野に立ち、自己防衛システムを
(有)マザーチキンホワイトミート 獣医師・畜産コンサルタント 今泉進
ポジティブリスト制度導入に伴う生産現場での対応について
農水省・厚労省が意見交換会開催
編集部
海外情報 欧州委員会がAIワクチンに関する「Q&A」
特定地域の特定家きんに限定、厳格な監視求める
オピニオン 急げ!輸入鶏卵への対応
−20万tを突破した鶏卵輸入への対応策を考える 農業ジャーナリスト 信岡誠治
農林統計 家計調査報告(1月分)
鶏卵関係輸入通関実績(1月分)
家禽肉関係輸入通関実績(1月分)
配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(12月分)
相場 鶏卵規格別相場
食鳥相場
マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想
鶏卵・ブロイラー先物市場
製品紹介 畜舎の最適換気実現する「大型ステンレス製換気扇」
抜群の冷却効果で注目される「トンネルクールシステム」
(株)新原産業
セコノブ鶏ふんで、プラニング提案を開始
富士電機システムズと提携
東洋システム(株)
肺炎・下痢に
アモキシシリン酸スタボックス50%OSP
日本全薬工業から新発売
調査報告 平成16年度持続的生産環境に関する実態調査
たい肥等特殊肥料の生産・出荷状況(上)
農林水産省統計部
論壇 食品の安全と安心とは 日本エメラル(株) 塩谷栗夫
etc... 広告索引
編集後記

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 ◆ 2006年3月10日号

業界の動き 平成18年度鶏卵生産指針(素案)を提示
平均的卵価水準目指すなら1%程度増産も
全国ブロイラー需給調整会議、全国鶏卵需給連絡会議より
オピニオン コンプライアンスを経営の中に位置づけて、企業価値高める方向へ
コンプライアンス経営と企業の社会的責任(CSR)
一橋大学大学院法学研究科 松本恒雄教授
鳥インフルエンザ問題
「直ちに安全宣言と感染ルートの解明を」
イセグループ代表が農水と県に要請書
〜ボタンの掛け違いを正し、原点に帰るべき
ニュース 国内生産拡大へ、食品残さの飼料化を推進−第1回畜産部会で最近の畜産情勢など報告/農林水産省食料・農業・農村政策審議会生産分科会
食品残さ飼料化行動会議全国シンポジウム−食品残さの飼料化にかかわる課題と現状/(独)農業・生物系特定産業技術研究機構畜産草地研究所
日本養鶏協会、日本鶏卵生産者協会が要望−鳥フル生産者互助基金不足額への対応など
食品の表示制度、企業の社会的責任など−日本卵業協会がコンプライアンス研修会
アジアの鳥インフルエンザと世界的流行−振興・再興感染症リサーチフォーラム開く/文部科学省、(独)理化学研究所、感染症研究ネットワーク支援センター
日本農産工業がCSR室新設
ほか
ゲン・コーポレーション第10回孵化場経営懇話会
ハイラインの鳥インフルエンザリスクの対策など
[1]寡占化が進んでも日本のニーズを的確に−育種開発とテクニカルサービスに注力する((株)ゲン・コーポレーション代表取締役社長渡邉周治)、[2]ハイライン、ローマン育種プログラムを維持−育種ノウハウは共有して効率の向上を目指す(取締役会長エリッヒ・ウェスヨハン)、[3]ハイラインは世界的な種鶏配給体制で、鳥インフルエンザリスクに対応していく(ハイライン・インターナショナル社社長デニス・ケーシー)
トピックス 連作障害の抑制のために、堆肥の役割と土作り
〜土作りにおける土壌中の放線菌の役割
日本微生物化学 嶺岸令久
遺伝子粗み換え作物 アジアの飼料の先行き
鶏の健康と有機酸の利用 奥村純市
平成17年度 中央畜産会・畜産大賞業績発表から
軽種馬牧場の新たな挑戦
地域資源の活用による、有機農業・養鶏への取り組み
(有)東北牧場(青森県上北郡東北町)
製品紹介 ササエキスで家畜元気! においさわやか!
リオハーバル「快ちょうシリーズ」〜東洋インキ製造が飼料販売を開始
世界最大の食肉加工メーカー タイソン・フーズ社で全面採用
カルピスの飼料添加物「カルスポリン」/カルピス(株)
雛用ワクチンの新製品「パラコックス-5」が発売/シェリング・プラウアニマルヘルス(株)
無窓飼育舎の断電時自動開窓装置
「みはるくん」が特許取得/東海理化販売(株)
農林統計 初生雛輸入検疫羽数(12月分)
鶏ひな孵化羽数(12月分)
相場 鶏卵規格別相場
食鳥相場
鶏卵・ブロイラー先物市場(2月15日〜2月28日)
マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪]/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想/先物取引動向
調査報告 2005年度 パック詰小売鶏卵価格の規格並びに品質検査の概要(下)
中央鶏卵規格取引協議会
連載 売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座(70) 満月と有機畜産
(株)フーズデザイン 加藤光夫
etc... 論壇
広告索引・編集後記

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 ◆ 2006年2月25日号

業界の動き 種鶏導入計画138万羽(前年比97%)−関東甲信越・中部地域が前年下回る見込み◇レイヤー素びな計画生産検討会
全国種鶏導入計画、前年並みの491万羽−CM餌付羽数は6憶6113万羽を見込む◇ブロイラー素びな計画生産検討会
インタビュー 食品企業で重要なのはハザードの定性評価=「ハザードアナリシス」
[コンセンサスに立脚した管理措置の構築を]
国立医薬品食品衛生研究所食品衛生管理部長 山本茂貴氏に聞く
ニュース 監視プログラム鶏群の早期処理で特別交付−国県が焼却経費など8億2000万円助成/茨城県
20食品群実施後の展望/食品表示共同会議が検討
第23回たまごフェスティバル−4月16日、新宿西口広場で開催/東京都卵業協会
「インパックラベル」の利用700万枚超に/日本卵業協会
スターゼングループが総合展示会06開く−亜麻仁鶏、五穀味鶏と地鶏6銘柄を招介/スターゼン(株)
『鳥インフルエンザを考える』/所秀雄氏が刊行
JA全農たまごで役員人事

「MS生フクチン(NBI)」発売に先立ち
NBI、ゼノアックが全国3会場でセミナー
日本バイオロジカルズ(株)、日本全薬工業(株)
ほか
製品紹介 エサならしに強い新ホッパーフィーダー
サルメット社との共同開発体制強化
東洋システム(株)
プラスチック製クーリングパッド発売
(株)セキネ
調査報告 孵化業者数143戸、種鶏業者数575戸に
平成16年2月1日現在の「種鶏ふ卵関係資料」
2005年度パック詰小売鶏卵の規格並びに品質検査の概要(上)
中央鶏卵規格取引協議会
トピックス 食品中に残留する農薬等に関するポジティブリスト制度の概要
厚生労働省医薬食品局安全部基準審査課 河村成彦氏
食肉と健康を考えるシンボジウム2006((財)日本食肉消費総合センター・主催)より
お肉も卵も大好き−森光子さんに元気の秘訣を聞く
「卵大好きなんですよね。卵かけご飯、皆さん、召し上がったことがございますでしょうか」
農林統計 家計調査報告(12月分)
鶏卵関係輸入通関実績(12月分)
家禽肉関係輸入通関実績(12月分)
配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(11月分)
相場 鶏卵規格別相場
食鳥相場
マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想
鶏卵・ブロイラー先物市場
シンポジウム 関東信越厚生局主催
「食品に関するリスクコミュニケーション」意見交換会より[3]
農場〜食卓まで一貫したHACCP構築目指し
生産・加工・流通・消費者・行政が議論を交わす
etc... 論壇
広告索引・編集後記

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 ◆ 2006年2月10日号

業界の動き 農水と養鶏団体、ワクチン使用基準で合意
 予防接種NG−原則不使用の方針変わらず
インタビュー 国産鶏の普及と種の保存という創業以来の方向はまったくブレない
[その実現のために必要な経営力を生産者とともに育てていく]
(株)後藤孵卵場代表取締役社長 日比野義人氏に聞く
直売所を拠点とした宅配グループの確立を
〜そのためには本来の卵を作り続けるべき〜
(株)後藤孵卵場取締役営業本部長 中島義文氏に聞く
ニュース 2005年の輸出入検疫数量(速報値)−殻付卵・液卵、家きん肉ともに大幅増加/農林水産省
2004年動物検疫年報/農林水産省動物検疫所
家畜排せつ物法施行状況調査の結果公表(平成17年12月1日時点)/農林水産省
1月の補てん単価18円に/全国鶏卵価格安定基金
合同新年賀詞交歓会開く―卵かけごはんブームを追い風にしたい/東京都卵業協会、東京鶏卵事業組
「ヨード卵・光」の販売好調/日本農産工業
女優・森光子さんが“元気の秘訣”を被露―食肉と健康を考えるシンボジウム2006/日本食肉消費総合センター
米国におけるバイオエタノールの取り組み/農林水産政策研究所が2講師招いて講演会
 ほか
製品紹介 鳥インフルエンザウイルス検出キットを新発売
「エイアイライザH5」「エイアイライザ」 共立製薬(株)
県下初、鶏卵・液卵分野で兵庫県版HACCP認定取得―認定たまご「笑顔」販売開始 (株)籠谷
農林統計 初生雛輸入検疫羽数(11月分)
鶏ひな孵化羽数(11月分)
相場 鶏卵規格別相場
食鳥相場
鶏卵・ブロイラー先物市場(1月16日〜1月31日)
マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪]/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想/先物取引動向
シンポジウム 関東信越厚生局主催「食品に関するリスクコミュニケーション」意見交換会より[2]
農場から食卓まで一貫したHACCP構築目指し
生産・加工・流通・消費者・行政が議論を交わす
トピックス 高病原性鳥インフルエンザ感染経路究明チーム中間報告書より
第3章「ウイルスの性状分析について」[2]
連載 鳥インフルエンザ―新しい展開への考察[6](最終回) 加藤宏光
売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座(69) 食べ方を知らないと
(株)フーズデザイン 加藤光夫
etc... 論壇
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編集後記

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 ◆ 2006年1月25日号

業界の動き 監視農場からH5ウイルス分離、全殺処分
 出口が見えない茨城の鳥インフルエンザ渦
インタビュー 強毒インフルエンザが再発した場合は淡々と、鶏の病気として対応を
〔国の対策が機能している範囲では、消費者に被害及ぼす存在ではない]
日本生活協同組合連合会 安全政策推進室 原英二氏に聞く
ニュース 国産農産物の競争力、家畜防疫強化など農林水産省の平成18年度予算概算決定
日本卵業協会、全国たまご商業協同組合が合同賀詞交換会、鶏卵消費阻害する行為に毅然とした態度で
FTA合意の衝撃緩和で国内対策など要請、日本食鳥協会が平成18年新年互礼会開く
東予養鶏農協の「媛っ娘みかんたまご」、愛媛産品のキャンペーンイベントに参加
 ほか
シンポジウム 関東信越厚生局主催「食品に関するリスクコミュニケーション」意見交換会より[1]
農場から食卓まで一貫したHACCP構築目指し
生産・加工・流通・消費者・行政が議論を交わす
製品紹介 人工衛星で位置と時刻を証明する
トレーサビリティ対応システム
シンメイ
トピックス 岩村ポートリー荒川孵化場竣工
当面は年間1,600万羽の初生ひな生産
高病原性鳥インフルエンザ感染経路究明チーム中間報告書より
第3章「ウイルスの性状分析について」[1]
アメリカ大豆協会主催・プレス・カンファレンスより
2005年産米国大豆の品質[3]
アイオワ州立大学(農業バイオシステムス工学部助教授) トーマス・J・ブラム博士、
アイオワ州立大学(農業バイオシステムス工学部教授) チャールズ・R・ハーバーグ・Jr、
ミネソタ大学 作物/植物遺伝学部助教授 セス・ナーブ博士
セミナー 鳥インフルエンザの最新情報
第2回鳥インフルエンザ情報セミナーより
大槻公一鳥取大学教授との質疑応答(抜枠)
農林統計 家計調査報告(11月分)
鶏卵関係輸入通関実績(11月分)
家禽肉関係輸入通関実績(11月分)
配合・混合飼料の生産・出荷・在庫状況(10月分)
相場 鶏卵規格別相場
食鳥相場
マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪〕/食鳥相場予想
鶏卵・ブロイラー先物市場
連載 北里大通信 最近話題のニワトリの病気[13] 低病原性鳥インフルエンザ対策
北里大学獣医畜産学部助教授 竹原一明
鳥インフルエンザ―新しい展開への考察[5] 加藤宏光
etc... 論壇
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 ◆ 2006年新春特大号

業界の動き 採卵鶏6,787戸、ブロイラー2,375戸―2005年農林業センサス速報(暫定値)/農林水産省大臣官房統計部
1〜3月期配合飼料価格1,200円値上げ―急激な円安と海上運賃の上昇がコスト圧迫/JA全農
1月20日、番組内で「訂正と御詫び」―細木数子発言でフジテレビが回答書提出/(株)フジテレビジョン
特 集 鶏卵肉産業再興への新トレンド
[1]鳥インフルエンザ問題解決が当面の最優先課題―消費者の安全志向は追い風、ブロイラーは増産へ
[2]ECI(Egg Clearing house, Inc.)はなぜ、うまく機能するのか?―米国の適正な鶏卵価格発見への取り組み
エッグ・クリアリングハウス社社長 ウェイン・クラッパー
[3]高病原性鳥インフルエンザが与えた鶏肉業界の課題と方向性―鶏の動物福祉制度への動き
(株)イシイ代表取締役社長 竹内正博
製品紹介 コープさっぽろで12月22日から販売
卵インクジェットシステムによる、ユビキタスIDコードの鶏卵
東洋インキ製造、ユビキタスIDが共同開発
大手流通が本格採用し注目―植物由来プラ製鶏卵パックを開発/ダイヤフーズ(株)
現地ルポ 日本市場に合った最高の収益性を狙える新鶏種「バブコックB400VS」
90%以上産卵30週間、平均卵重54.4グラム、ハウユニットは90%以上を維持し続ける
千葉県佐原市・(有)大栄ファームの試験飼育で明らかに
イラコファームの「めぐみ」「ネッカたまご」
特殊卵の地位を高め着実に業績を向上
ロット数を増やして安定供給のため「保美農場」を新設
愛知県豊橋市・(株)イラコファーム
インタビュー 検査のレベルアップを―「基礎微生物学」の重要性を再認識すべき
[微生物検査の研修センター新設]
(財)東京顕微鏡院所長 伊藤武氏に聞く
セミナー 鳥インフルエンザの最新情報― 一刻も早く陽転した鶏舎を空にして、ウイルスが二度と出現しない方策を
鳥取大学農学部教授 大槻公一
第28回全国ネッカリッチ研究会講演[3]
ネッカリッチ味鶏事業の経過報告と今後の展望
(有)二幸食鳥 生鳥仕入担当 松本政和
ネッカリッチ農法の成果は産学協同の理想的な形
岐阜聖徳学園大学教授 農学博士 坂井田節
農林統計 初生雛輸入検疫羽数(10月分)
鶏ひな孵化羽数(10月分)
相場 鶏卵規格別相場
食鳥相場
鶏卵・ブロイラー先物市場(12月15日〜12月29日)
マーケット情報>鶏卵相場予想〔東京・大阪]/食鳥相場予想/鶏肉輸入予想/先物取引動向
ニュース 国産農産物の競争力、家畜防疫強化など農林水産省の平成18年度予算概算決定/農林水産省
食品安全関連の18年度予算概算決定/厚生労働省
平成18年度組織改正の主要事項/農林水産省
食品企業等の農業への直接参入テーマにシンポ―参入環境の整備、行政支援の必要性訴えられる/農林水産省
日本卵業協会の55周年記念秋季総会「危機に立ち向かい業界の結束を図る」
オルテック・ジャパン、日獣大実験室でブロイラー腸健康ワークショップを開催 ほか
連載 鳥インフルエンザ―新しい展開への考察[4] 加藤宏光

売れる鶏肉のためのマーチャンダイジング講座(68) 意外な調理
(株)フーズデザイン 加藤光夫
etc... 論壇
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